ミニ四駆の世界では、初心者と上級者の間に大きな技術差が生まれていることが問題視されています。複雑な改造技術が必須となり、新規参入のハードルが高くなっている現状を打破するために誕生したのが「Basic-MAX GP(B-MAX)」というレギュレーションです。
このB-MAXは、横浜のFORCE LABOによって考案された無加工改造を基本とするルール。販売されているグレードアップパーツ(GUP)をそのまま取り付けるだけで競えるという、まさに初心者から上級者まで等しく楽しめる画期的なシステムなんです。この記事では、B-MAXルールの詳細から具体的なマシン製作のポイントまで、徹底的に解説していきます。
| この記事のポイント |
|---|
| ✓ B-MAXレギュレーションの基本ルールと禁止事項が理解できる |
| ✓ プラボディやマスダンパーなど各パーツの使用制限がわかる |
| ✓ おすすめシャーシとセッティングのコツが学べる |
| ✓ 初心者でも勝てる可能性がある理由とその戦略が身につく |
ミニ四駆B-MAXルールの基本を徹底解説
- B-MAXルールとは何か?無加工レギュレーションの全体像
- プラボディ限定とボディキャッチ固定が必須条件
- シャーシ加工はネジ穴貫通と皿ビス加工のみ許可
- まとめ:ミニ四駆B-MAXルールの基本原則
B-MAXルールとは何か?無加工レギュレーションの全体像
B-MAX(Basic-MAX GP)は、パーツを無加工でポン付けするだけで競技できる初心者向けレギュレーションです。
タミヤ公式の競技会規則をベースに、横浜のFORCE LABOが独自の制限を追加して策定されました。「Basic」の頭文字を取った名称の通り、ミニ四駆の基礎に立ち返ることをコンセプトとしています。
📋 B-MAXの基本理念
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | 初心者の参入障壁を下げ、中級者以上には基礎力向上の場を提供 |
| 基本方針 | タミヤ公式レギュレーション+独自の追加制限 |
| 改造方針 | グレードアップパーツの無加工ポン付けが基本 |
| 競技精神 | フェアプレイのもと、頭とテクニックで勝負 |
Basic-MAX GPでは、株式会社タミヤが発売するミニ四駆を通じてミニ四駆レース競技を楽しんでいただくために競技規則が設けられています。これは競技車、競技コース、競技内容(競技の方法やマナー)を世界中で年齢や性別の区別なく公平なものとし、同じ条件で競い合えるようにするものです。
2025年現在、B-MAXはver.3.0に改訂されており、一部のルールが緩和されています。特に注目すべき変更点はプラボディの肉抜きが可能になったことです。これにより、昔ミニ四駆をやっていた世代にとって懐かしい改造が復活しました。
🎯 他の無加工レギュレーションとの比較
| レギュレーション | ボディ制限 | モーター | ローラー個数 | ベアリング | プレート |
|---|---|---|---|---|---|
| B-MAXGP | プラボディのみ | 自由 | 自由 | 自由 | 自由 |
| GTアドバンス | プラボディ(制限あり) | LDモーターまで | 8個まで | 使用禁止 | FRPのみ |
| ストッククラス | 自由 | 自由 | 自由 | 自由 | 自由 |
B-MAXは3つの主要な無加工レギュレーションの中でも、比較的制限が緩やかなため取り組みやすいと言えます。
プラボディ限定とボディキャッチ固定が必須条件
B-MAXで最も特徴的な制限がプラスチック製ボディのみ使用可能というルールです。
一般的な公式レースではポリカーボネート製のクリアボディが主流ですが、B-MAXでは使用できません。フロント・リヤともにタミヤ製のボディキャッチパーツで固定することが義務付けられています。
✅ プラボディに関する許可事項
- ボディの塗装
- ステッカーの貼付け
- 異なる種類のボディとボディパーツ(ウィング等)の組合せ
- ボディとボディパーツの接着
- シャーシ等との干渉部分の3mm以内での切断
- アニマル搭載のためのキャノピー部品の切り抜き・取り外し
- ボディの肉抜き、メッシュの貼付け(ver.3.0から)
⚠️ プラボディに関する禁止事項
- ボディの分割
- ポリカーボネート・PET製ボディの使用
- 走行中のボディ・ボディパーツの脱落(失格)
- 原型が分からなくなる過度な肉抜き
- 肉抜き部分の破損による補修
ver.3.0からの大きな変更点として、ボディの肉抜き加工が解禁されました。これにより軽量化の幅が広がりましたが、マシンの原型がわからなくなるような過度な肉抜きはレギュレーション違反となります。
プラボディはポリカボディと比較して重いというデメリットがありますが、実は大きなメリットもあります。
プラボディはボディキャッチで固定できるため、ギアカバーを押さえつけることが可能です。片軸モーターでギアカバーが外れやすい問題も、ボディ固定のメリットを活かせば解決できます。
普段ポリカボディと提灯システムに慣れている人は、この発想が出てこないかもしれません。B-MAXではプラボディならではの利点を活かすことが勝利への近道となります。
シャーシ加工はネジ穴貫通と皿ビス加工のみ許可
シャーシに関しては、基本的に加工が禁止されています。オープンマシンで一般的なバンパーカットや電池取り出し用の穴あけ加工は認められていません。
📌 シャーシに関する許可事項
| 加工内容 | 詳細 |
|---|---|
| 標準ビス穴の2mm拡張 | ピンバイスなどでの拡張が可能 |
| 貫通されていないビス穴の貫通加工 | 作業効率向上のため |
| ビス穴の皿ビス加工 | すべてのビス穴で可能 |
| ステッカーの貼付け | 装飾目的 |
🚫 シャーシに関する禁止事項
- 新規ビス穴の追加
- シャーシの肉抜き、切断
- 各種シャーシの指定方向以外への電池設置(シャーシの逆転使用禁止)
シャーシのネジ穴を2mmに拡張しておくことで、マシン改造の効率が上がり、ビス留めのストレスやトラブルも防げるため、やっておいた方が良い細かなポイントです。
ただし、FM-AシャーシやVZシャーシのようにもともと外せるバンパーは外しての改造が可能です。この点は覚えておくと改造の幅が広がります。
ver.2.0からの変更点として、シャーシ底面への皿ビス加工が可能になりました。これにより、ミニ四駆キャッチャーを加工して使用する必要がなくなり、よりシンプルな改造が可能になっています。
まとめ:ミニ四駆B-MAXルールの基本原則
最後に記事のポイントをまとめます。
- B-MAXは無加工改造を基本とした初心者から上級者まで楽しめるレギュレーションである
- タミヤ公式ルールに加えて独自の制限が追加されている
- プラスチック製ボディのみ使用可能でボディキャッチ固定が必須
- ver.3.0からボディの肉抜き加工が解禁された
- シャーシ加工は基本的に禁止だがネジ穴貫通と皿ビス加工は可能
- プラボディならではの利点を活かすことが重要
- 他の無加工レギュレーションと比較して比較的制限が緩やか
ミニ四駆B-MAXルールでのパーツ制限と改造ポイント
- マスダンパーはビスによる上下運動のみ、提灯は禁止
- タイヤ・ホイールはホイール貫通のみ加工可能
- ローラーとプレート類の加工制限を理解する
- おすすめシャーシはVZ・MA・FM-Aの3強
- B-MAXで勝つための戦略とセッティングのコツ
- まとめ:ミニ四駆B-MAXルールで知っておくべき制限事項
マスダンパーはビスによる上下運動のみ、提灯は禁止
B-MAXにおけるマスダンパーの設置ルールは、固定されたビスによる上下運動のみという厳しい制限があります。
現代のミニ四駆改造で一般的な「フロント提灯」などの制振機能は、マスダンパーを吊り下げる構造のためB-MAXでは使用できません。オープンマシンとの最も大きな違いがこの部分です。
🔧 マスダンパーに関する許可事項
- マスダンパーへの着色
- 同一のビス上に配置された複数マスダンパーのマルチテープによる接合
- 可動するマスダンパーは固定ビスによる上下運動に限定
- プレート下方への吊り下げ配置(脱落すると失格)
❌ マスダンパーに関する禁止事項
| 禁止内容 | 詳細 |
|---|---|
| 形状加工 | マスダンパー本体を削ったり加工すること |
| 穴拡張 | 最大距離が5mm以上の場合は加工とみなされる |
| 車軸跨ぎ | ボールリンクマスダンパーのアーム部が車軸を跨ぐ設置 |
| 提灯系ギミック全般 | ヒクオ、ノリオ、東北ダンパー、キャッチャーダンパー等すべて禁止 |
唯一の例外がボールリンクマスダンパーです。グレードアップパーツとして市販されているこのパーツだけは、可動式のマスダンパーとして取り付けることができます。ただし、車軸やタイヤのシャフトを跨ぐような長さでの取り付けはできない点に注意が必要です。
この制限により、速度が上がるほど制御がむずかしくなるというジレンマが生まれます。上級者も初心者も同じ条件で戦うため、速度と制御のバランスが勝敗を分けるポイントになるのです。
タイヤ・ホイールはホイール貫通のみ加工可能
タイヤとホイール周りでは、ホイール貫通のみが許可された加工となります。
一般的なレースで当たり前となっている「ペラタイヤ」(タイヤ表面を削る加工)は使用できません。また、使い続けて削り減ってしまったタイヤもレギュレーション違反となります。
✅ タイヤ・ホイールの許可事項
- ホイールの車軸用穴の貫通
- 飛び出たシャフトのマルチテープ・ゴムパイプでの保護
- タイヤとホイールの接着(両面テープ・接着剤等)
- 同一サイズのタイヤとホイールの組合せのみ
🚫 タイヤ・ホイールの禁止事項
- タイヤの加工(直径変化量が1mm以上の場合は加工とみなす)
- 異なるサイズのタイヤとホイールの組合せ(例:ローハイトタイヤを大径ホイールに装着)
ホイール貫通が許可されている理由は、マシンのスピードが上がるほどタイヤが取れやすくなるためです。72mmなどの長いシャフトを通すことで、走行中のタイヤ脱落を防ぐことができます。
タイヤ表面を整えることができないB-MAXでは、新品タイヤの表面をいかにきれいに切り取るかが走りに影響します。この作業の精度も腕の見せ所となります。
🎯 トレッド幅の不思議
ミニ四駆付属ホイールには軸が長いものと短いものがあります。オープンマシンではなぜトレッド幅を詰めている人が多いのか、疑問に思ったことはありませんか?
おそらく2つの理由が考えられます:
- デザイン重視:ボディデザインに合わせてトレッド幅が振り分けられている
- ロール制御:VZシャーシなど捻じれに柔軟なシャーシで、広いトレッドがロールを抑えて安定する
B-MAXでは広いトレッドホイールを試してみるのも面白い実験になるかもしれません。
ローラーとプレート類の加工制限を理解する
ローラーに関しては、ver.2.0から加工が完全に禁止されました。
オープンマシンでよく見かけるアルミローラーにプラリングを付ける加工や、マシニング加工(穴あけ)などは一切認められていません。
⚙️ ローラーの許可事項
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個数・サイズ | タミヤ公式レギュレーションに準拠 |
| 着色 | ローラーへの塗装は可能 |
| ベアリング交換 | ローラーのベアリング交換は可能 |
⚠️ ローラーの禁止事項
- 外周部のサイズ変更、平面部の切削穴あけ加工、ベアリング穴拡張等
- 過度にエッジが鋭くなったローラーの使用
- 直径の変化量が1mm以上の使用(長期使用による削れも含む)
プレート類(FRP・カーボン・ジュラルミン等)については、皿ビス用の座グリ加工とエッジのテーパー加工のみが許可されています。
🛠️ プレート類の許可事項
- 既存穴の皿ビス加工
- エッジのテーパー加工
- 瞬間接着剤の浸透による強化
- 複数のプレートの接着
❌ プレート類の禁止事項
- 皿ビス・エッジのテーパー以外の加工
- 各プレート類のグラつき取り付け(スライドダンパーによるスライド稼働は可能)
ここで注目すべきは、FRPとカーボンの違いです。一般的にカーボンが上位互換と思われがちですが、実は重量差はほとんどありません(FRP 2.17g、カーボン 1.95g)。
両者の本当の違いは硬さです。FRPはしなりやすく、カーボンは強度があって壊れにくい特性があります。より制震性のために可動域が欲しい場合はFRPでわざとしならせることもでき、逆に反動を嫌う場合はカーボンを選択します。
つまり、B-MAXを含めミニ四駆ではFRPがカーボンの下位とはならないのです。適材適所で使い分けることが重要になります。
おすすめシャーシはVZ・MA・FM-Aの3強
B-MAXマシンを作る際、シャーシ選びは非常に重要です。無加工が基本のB-MAXでは、初めから性能が高いシャーシを選ぶことが勝利への近道となります。
🏆 B-MAXおすすめシャーシTOP3
| シャーシ | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| VZシャーシ | 2025年最新 | 軽量・駆動良好・バンパーレス可能 | 新しすぎて情報が少ない |
| MAシャーシ | 初心者向け両軸 | 改造幅広い・説明書通りで速い | シャーシがやや重い |
| FM-Aシャーシ | フロントモーター | 重心位置が独特・安定性高い | フロント提灯がむずかしい |
VZシャーシは2025年時点で最新のシャーシで、シャーシの軽さと駆動の良さが最大の特徴です。ミニ四駆の場合、軽いマシンほど速度を出しやすくなります。B-MAXでは改造の基本がGUPのポン付けなので、初めから軽いシャーシの方が改造後のマシンも軽く仕上げることが可能です。
最新シャーシであるVZシャーシは、素組み状態でも駆動が優れています。細かい部分に調整や加工をしなくても駆動が良いのは、B-MAXGPマシンとしても使いやすい部分です。
MAシャーシは両軸モーターのシャーシとして人気があります。初心者におすすめといわれている理由は、説明書通りの組み立てで速いから。改造の幅も広く、プロペラシャフトによる駆動のむずかしさもありません。ただしシャーシの剛性による重さの部分ではデメリットになる可能性があります。
FM-Aシャーシはフロントモーターという特徴的な構造です。フロントモーターによるマシンの重心によって、他のシャーシとは違う走り方をします。特に立体コースでは、マシンのジャンプ姿勢も重要になってくるため、フロントモーターによるマシンの安定性は他のシャーシとの違いを出すことができる特徴です。
B-MAXで勝つための戦略とセッティングのコツ
B-MAXレースで勝つためには、オープンマシンとは違った考え方が必要です。駆動をいじれず、無加工で置きマスダンのみという制限下では、ある程度のところで速度が頭打ちになります。
💡 B-MAXで勝つための3つのポイント
- ブレーキを効果的に使う
- 速度と制御のバランスを取る
- プラボディの利点を最大限に活かす
🎯 ブレーキ戦略が勝負を分ける
速度に自信があって制震性に不安がある場合、解決策はしっかりブレーキングしてジャンプさせないことです。ジャンプ前に大きく減速できればチャンスは広がります。
ブレーキを強くかけることが正義ではありません。「超スピード⇒強ブレーキ」のマシンは周回中に何度も厳しい条件を続けなければいけません。少しスピードが追い付かない速度だったとしても、ブレーキをギリギリ強くかけるより少し抜いて走れる方が有利です。
強いブレーキをかけることで、その都度バランスを大きく崩す原因になりかねません。一発の速度より全体の安定感と回転数を落とさない走行で攻める戦略も有効です。
📊 ブレーキセッティングの選択肢
| セッティング | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 強ブレーキ | ジャンプ前の減速が確実 | 姿勢が崩れやすい |
| 弱ブレーキ | 安定した走行が可能 | ジャンプで飛び出すリスク |
| バランス型 | 両方の良いとこ取り | セッティングがむずかしい |
出来るだけブレーキ面積を大きく取れるセットを考えましょう。FRPリヤブレーキステーを複数枚使用することで、ブレーキスポンジを貼るスペースを増やすことができます。
⚡ 速度と制御のジレンマ
B-MAXでは、上級者も初級者も条件が一緒です。駆動をいじれないため、速度を上げれば上げるほど危ない橋を渡ることになります。
モーター慣らしをしたモーターの方が速くなりますが、改造の限られたB-MAXマシンでは制御がむずかしくなります。このむずかしさがB-MAXレギュレーションの面白さでもあります。
一般的には、初心者でも中級者でも、完走を最優先に考えたセッティングから始めることをおすすめします。タイムを縮めるのはその後です。
まとめ:ミニ四駆B-MAXルールで知っておくべき制限事項
最後に記事のポイントをまとめます。
- マスダンパーは固定ビスによる上下運動のみで提灯系ギミックは全面禁止である
- ボールリンクマスダンパーのみ可動式マスダンパーとして使用可能
- タイヤ加工は禁止でホイール貫通のみ許可されている
- ローラーの加工は完全に禁止で着色とベアリング交換のみ可能
- プレート類は皿ビス加工とエッジのテーパー加工のみ許可
- FRPとカーボンは重量差がほとんどなく硬さの違いで使い分けるべき
- おすすめシャーシはVZ・MA・FM-Aの3種類
- ブレーキ戦略が勝負を分ける重要なポイントである
- 速度と制御のバランスを取ることが勝利への近道
- プラボディならではの利点を活かすことで差別化できる
記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト
- Basic-MAX GP 競技会規則(ver3.0) | Basic-MAX GP 実行委員会
- 【B-MAXレギュレーション】初心者向けのルール|Ver.3.0では肉抜きも可能に | ムーチョのミニ四駆ブログ
- 【ミニ四駆】B-MAXレギュレーションって何??MAシャーシのB-MAXマシンをご紹介☆ | リオンチャンネル〜大人の遊び場〜
- 【ミニ四駆】B-MAXレースで勝つためのポイント : サブカル”ダディ”ガッテム日記
- 【ミニ四駆】作家だってBasic-MAX GP用のマシンを作りたい!!【B-MAX】|西山暁之亮
- 【ミニ四駆】B-MAXマシンを作ってみよう。 – D-stone network -HOBBY channel-
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